当時、様々な企業説明会にも参加して、
実際に面接を受けて内定まで頂いている会社もありました。
私自身、接客業や営業職につきたいというおおまかな目標はあったものの、やりたい事もなくこのまま就職先を決めてしまっても良いのかと思っていたところ、
就活エージェントの方からゆきざきを紹介して頂きました。
主に富裕層の方への高い接客技術を学べるところ、宝石や時計を取り扱うという
他の業種ではあまりない所に興味を持ち就職を決断しました。
業績(売上)を残す事は勿論、普段の業務内容から役職者としての意識を持って取り組むように心がけています。
例えば店内美化の面で、誰もやりたがらない箇所を掃除したり入社当時からやっている事務作業も積極的に取り組んでいます。
私はあまり言葉で人を動かす事が苦手なのでまず自分が取り組んで、スタッフのお手本となれるよう業務に取り組んでおります。
下取りを含めた外商が私の中で1番大変でした。
ゆきざきでは商品の下取りも行っており、下取りの金額や商品の販売金額の面でお客様にご納得頂くための説明や、外商の日程の段取り、商品の確保などやる事が店舗での商談と比べて多く苦戦いたしました。
困っている時に上司から「全てを一気にやるのではなく一つ一つ分けて解決していけば大丈夫だよ」とアドバイスを頂き、やるべき事を一つずつ解決する事ができました。
ゆきざきには接客の技術や業務を一から丁寧に学べる制度が整っているので安心して入社頂けると思います。